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5月18日(土)19日(日)フジモクの構造見学会【繰り返し来る余震も耐える、高耐震パネル工法】

5月18日(土)19日(日)フジモクの構造見学会【繰り返し来る余震も耐える、高耐震パネル工法】

5月18日(土)19日(日)の2日間、フジモクの家構造見学会を開催します。

 

 

【繰り返し来る余震も耐える、高耐震パネル工法】をご覧頂き、その強さをご体感し、見えなくなってしまう壁の中(構造)を、ご確認ください。

 

 

 フジモクの家が採用する高耐震パネル工法【コーチパネル】の魅力はなんと言ってもその強さ。建築基準法で定められた耐力壁の強さを表した数値・壁倍率は、4.8相当。従来の工法に比べて、約2倍の耐力と、約1.6倍もの粘り強さを発揮します。  

 

 ・特徴その① ~繰り返し来る余震にも耐える、圧倒的な強さ!~ 

 今後想定される巨大地震には、繰り返し来る余震が付きもの。 実際、近年日本で頻発している地震で倒壊してしまった家は、本震には耐えられたけれど、何度も起こる余震でダメージを受け倒壊してしまった、という例も多数あります。そんな余震にも耐えうる力を持ったのが、このコーチパネルなのです。  

 

 ・特徴その② ~機械による精密な加工により、隙間のない施工が可能!~ 

どの断熱材でも、施工で隙間ができると家の中の温かい空気と、外の冷たい空気がしっかり遮断されず交わってしまい、結露してしまいます。家を綺麗に長持ちさせるためには、断熱材の施工品質が重要です。コーチパネルは、断熱材があらかじめ枠材の中に組み込まれた状態で現場にお届けするので、現場の職人さんの施工技術に左右されること無く、隙間の無い断熱施工が可能です。

 

  ・特徴その③ ~雨仕舞いが早く行えるので、大切な家を濡らさない!~ 

念願のマイホームが、建築中に雨に降られて濡れてしまったら…基本的には乾けば大きな問題はありませんが、やはり良い気分はしませんよね。コーチパネルは、現場に届き次第すぐに取り付けが始められるので、大切な家を濡らすことはありません。 コーチパネルで家を建てると、メリットがいっぱいあります。 安心してコーチパネルを選んでもらうために、従来の工法と比べてどれくらい強いのか、是非見学会で確かめてください!    

 

開催日時:2024年5月18日(土)19日(日)10時~17時

場所:富士市錦町(ご予約頂いた後、場所をご案内致します)

 

 

※予約制   お問合せ:フジモクの家TEL:0545-63-0123

e-mail:house@fujimokunoie.com 

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。  

 

 

※ご予約頂いた方に ダンボール製簡易トイレ ダンレットをお渡しします。(組み立て式)

 


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