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フジモクスタッフ仁藤家のリノベーション①

【フジモクスタッフ仁藤家のリノベーション①】



・新たな家のリノベーション計画について

Q .今の住まいを変えようと思った理由は何ですか?

A.長年住んでいた家が築40年を超えてきて、細かい所を修繕しながら住んでいました。水回り、電気関係をいよいよ交換しなければいけない時期になり、住み替えを考えるようになりました。不便だった点は、やはり水回りが古いこと。キッチンも高さが低く使いづらかったり、浴室はタイル張りで寒かったり、挙げればキリがないですね。
また、開放感のある広々とした空間で暮らすこと、家や庭のDIYなど、住み始めてからも家づくりを楽しめる暮らしがしたいなと思い家探しをスタートしました。

・予算計画について。

Q .予算のメリハリはありますか?
A.水回り(浴室、洗面、トイレ)は交換必須でしたので、そちらを最優先に考えました。建物自体が広く、いろいろな所に手を付けてしまうと予算が上がるので、既存のまま活かせる部屋は、畳替えや床の張り替えのみにして、なるべくコストを抑えました。また、間取りの大幅な変更はしないようにして、既存の間取りを活かした配置を考えました。
こだわりポイントは、質感です。とてもこだわって建てられているお宅だったので、床は無垢材を使用、建具もすべて 造作にしました。タイル張りを取り入れたり、一部屋はしっくい塗にしたりしました。

・物件選びについて。

Q .家づくりに携わっているフジモクスタッフの目から見て、「この物件はリノベで化ける(良くなる)!」と確信した決め手は何でしたか?
A.中古物件はもちろん古いので、汚くなっているところ、壊れてしまっているところは 必ずあります。そういったところに目を向けるのではなく、このガラスや照明は今もう ないな(手に入らない)、活かせるなとか、このつくりは今の新築ではできないだろうな、とか古いからこそのいいところを見つけるようにしました。
そんなお気に入りポイントをいくつか見つけられたら、リノベで化ける!ポイントになると思います。

私の場合は、売主さんがまだ住まわれていて、お話が聞けたのも大きかったと思います。とてもきれいに整えられて、丁寧に暮らされている様子、とてもお家を大切にしている様子を見てお話して感じたので、このお家を大切に受け継ぎたいと思いました。

Q .物件探しはどうやって行いましたか?どのくらい時間がかかりましたか?
A.ありきたりですが、ネットで探しました。 探している期間は、約3カ月でした。いろいろなサイトを毎日見ていました。写真だけではなかなかわからないことも 多いので、住所が載っていれば、見に行ったり、内覧にもいくつか行ったりしました。
現地を見ると、ぜんぜん違ったということも多かったので、悩むよりまずは脚を運ぶことをお勧めします。

仕事柄身近に相談できる人がいましたので、気になる物件があったら、その都度、スタッフに相談していました。やはり、相談できたことが、安心感や最後の一押しになったので、中古物件を購入してリノベーションを考えている方は、住宅会社に相談してみるのも1つかなと思います。

リフォームグループ 整理収納アドバイザー 仁藤美樹