INTERVIEW
住まい手の声
暮らしから生まれた、家族の時間を紡ぐ住まい
駿東郡長泉町 M様邸 2025年竣工

結婚後、3人のお子さんに恵まれたM様ご夫婦。
一番上のお姉ちゃんが小学校に上がるまでには、家を建てたいと考えていたそうですが土地探しに3~4年。なかなか家づくりが進まず、どうやったら家って建てれるのかなと思っていたそう。そんな時、フジモクのイベント出店でご縁を頂き、希望の土地が見つかってからは、トントン拍子に家づくりがスタートしました。
家づくりの中で特に大切にされたのは、料理を通して子どもたちと過ごす時間と、遊ぶ姿を見守れること、そして、日常の家事にかかる負担を少しでも軽減させることでした。
LDKの半分を占めるキッチンが主役のM様邸。L型の造作カウンターが距離を近づけます。味噌を仕込んだり、お菓子を作ったり、お子さんたちと季節を感じながら過ごす時間を大切にしたお住まいで、お暮しになってからの住み心地をお聞きしに訪ねました。
新居ではどんな暮らしをしたいと思いましたか?
私(奥さま)が小さい頃、両親の仕事が忙しく学校から帰っても家族で夕飯を共にすることができないことが多かったので、子どもが帰宅した時は、「お帰り」と迎えてあげたいというのがずっとありました。玄関に設けた木枠の小窓は、リビングとやさしくつながる”見守りの窓”。子どもたちが帰宅したとき、リビングにいながらその様子をそっと感じ取ることができます。「おかえり」と自然に声をかけてあげれるのも小窓のおかげです。
LDKの半分を占めるキッチンは、私たちの理想そのものです。
キッチンの内側でも料理を通して、子どもと過ごす時間を大切にしたいと思っています。又、ゲストの皆さんを迎えて、料理を一緒に作業したり、食事をしたりするのも楽しみの一つです。

気に入っている点は?
無垢の床、木の家ですね。
3人の子どもたちがいるので、子育てには木の家がいいなーと思っていました。無垢の床を裸足で歩き、ほんのりした温かさや、柔らかさを感じる、木の香りでリラックスする、そして、無垢の木は傷や色の変化もあるので、物を大切にする気持ちや家への愛情が育ってくれたらなと思っています。以前の賃貸マンションでは、「走るな飛ぶな」と、ずっと音の心配をしていたので、それがなくなって本当にストレスフリーになりました。
真冬を過ごしましたが、木の家って温かいですね。性能は営業の田邉さんにお任せでしたが部屋のあたたかさにビックリしました。

暮らしやすいところは?
2階の利便性を重視した回遊性を備えた洗濯室とクローゼットの動線です。洗濯物の片づけをスムーズにする為、ランドリールームの近くにファミリークローゼットを配置しました。日々の負担がとても軽減して暮らしやすいです。
特にクローゼットは、一人ずつ場所を決めたので、片付けの習慣が小さい頃から身について助かっています。

家づくりを振り返ってご感想をお願いします。
小さい頃の家族団欒の時間があまりなかった寂しさがずっと心にありました。大人になり家族をもち、家を建てる時に思い描いていたのは「子どもをきちんと迎えてあげる家」と「家族みんなで食卓を囲める暮らし」でした。その夢が叶ったことがとても嬉しいです。
リビングを広くとってもらったおかげで、子どもたちに目が届くようになり、一緒に料理を楽しむようになりました。
又、洗濯や片付けなども快適すぎて、ノーストレスになりました。自分のことは自分たちでやるようになったことも、子どもたちの成長が見れて嬉しいです。家を建てる検討をはじめて何年か経ちましたが、自分たちの信頼できる工務店にお願いすれば、希望通りの家が建つんだ!と実感しています。これからの暮らしを日々大切にしていきたいと思います。





