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「内と外をつなぐウッドデッキ」①/ 富士・富士宮・三島 フジモクの家

2018/10/09 住まいのノウハウ

【内と外をつなぐウッドデッキ①】

 

こんにちは、営業の田邉です。

昔から住宅にとりこまれていたウッドデッキ、昔は縁側や濡れ縁と呼ばれていて根強い人気があります!

最近のウッドデッキの流行りは「セカンドリビング」「アウトドアリビング」!

この言葉、聞いたことがある方も多いのでは?リビングの横に広々とウッドデッキをつくりテラス屋根やタープをつけて半外空間にするんです。多少の雨でも外に出られたり、洗濯物を干したりと使い勝手は抜群です。

● ウッドデッキがある家の事例です。

20170827_フジモクの家(富士木材)_28 - コピー

20170827_フジモクの家(富士木材)_30 - コピー

 

☆こちらのお家を、フジモクの家HP、WORKSにてご案内しております。又、今週末(10月14日(日))のオーナー様宅訪問見学会のお家になります。ご興味のある方はぜひ、お問合せくださいませ。

アウトドア好きの夫婦の理想を詰め込んだ平屋の家
https://fujimokunoie.jp/archives/works/outdoorlove

 

ちなみに屋外に木を使うウッドデッキ。木材の種類がいくつかあります。

 

ひのき材や杉材などの『ソフトウッド』と言われる天然木材

イペ材やウリン材、セランガンバツ材などの『ハードウッド』と言われる天然木材

・LIXILなどのメーカーが出している木粉と樹脂を合わせた『人口木材』

 

正直、どれが一番いいかというのは難しい所です。それぞれの種類にも短所、長所がありますし、使用する場所や自分達の好みによっても変わってきます。

富士ひのきのウッドデッキは定期的にメンテナンスをすれば長持ちしますし、価格、施工性にも優れていることからフジモクではお薦めしています。

種類によっての違いは是非フジモクスタッフに聞いてみてくださいね。

 

次回は、「ウッドデッキのメンテナンス」についてお話します。

(文:二級建築士・宅地建物取引士・暮らし省エネマイスター 田邉亮)

 

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