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施工事例

広縁を愉しむ庭のある家

広縁を愉しむ庭のある家

 

今回は、ご両親が建てた築40年程の家を1年半前に大規模リフォームをしたS様のお家を紹介します。
古い物を覆い隠してしまうようなものではなく、元の材料を活かしたリフォームで、年月をかけてご家族と時を刻んだ素材の風合いや思い出もそのままの贅沢な住まいになりました。
そしてお家のリフォームと共にお庭も木々を入れ替え、アプローチをつくり、手を入れて庭と暮らす家ができました。
S様邸のお庭のテーマは“広縁を愉しむ庭”。季節の移ろいや、それらを表す木々たちがS様邸のシンボルとして植えられています。
完成後久しぶりにお邪魔させて頂くと、住宅街の中でどこか落ち着く。まるで京都に佇むような家と庭、成長した植物たちが建物と庭をつなぐように感じられ、風と光が木々を抜けて家に入っていく光景が見られました 「時々、縁側に座って本を読んだりお茶を楽しんだりしています。鳥も遊びに来ますよ」とS様。ハクモクレンの白い美しい花が咲き、モミジやカエデ、アセビなどの樹木の緑が日々の生活を潤してくれているようです。こんなお庭と暮らしたい、いつまでも眺めていたくなる美しい空間がありました。

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