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11月17日(土)「フジモクの家森林バスツアー 」開催致しました。

11月17日、心配していたお天気は晴天に恵まれ、6組のご家族様と一緒に森林バスツアーに行ってきました。

今回見学したのは富士市大渕の富士市市有林。富士ひのきが育ち実際に伐採する山に入り、伐採の様子を見たり、山や木についてのお話を富士市森林組合の職員さんから聞きました。計画的に間伐、伐採、植林をして後世に遺すのはもちろん、山を整備することで豊かな森林をはぐくみ、保水力を持った山は降った雨を少しずつ川や海へ流し、災害を減らします、といった内容でした。

そこにはおよそ60年生のひのきが育っています。富士山麓は土壌が火山灰や溶岩なので、そんな過酷な環境で育ったひのきは、目が密になり構造材として非常に頑丈で美しい材料となります。

伐採現場を見学した後は、木材を加工する「富士ひのき加工協同組合」へ。製材する過程や乾燥させる機械を見学したり、クイズをやったり。

お昼はいつもキト暮ラスカの暮らしのイベントで出店して頂いているmoguさんが用意してくれたおいしいお弁当とスタッフお手製の豚汁を戴きました。

目の前でチェーンソーで切られたひのきの木がドーンと倒れたり、丸太にして特殊な重機で持ち上げられたり、大人も子供も普段見られない迫力の光景に驚いていらっしゃいました。

これから家づくりが始まる方も、ご自分の家で使われる木材をご自分の目で見ることができ、より家に対して愛着がわくのではと感じました。 このバスツアーに参加し、「富士ひのき」という素晴らしい材料が、富士山の恵みで手に入ること、そしてその材料を使った家づくりのお手伝いができるという喜びを改めて感じました。

 

次回の森林バスツアーは来年の春に開催予定です。ぜひお気軽にご参加ください。

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